春のドラマ&アニメ

春のドラマ:

レジデント・エイリアン(町長の息子、立派に渡り合ってる)

イコライザー S2  (ハッカーにパソコン触るなと言っても)

デイナの恐竜図鑑  (妄想潜水艦に乗りたい)

アーマードサウルス (恐竜メカが凄い)

風間公親-教場0- (部下が次々変わっていくのか)

ケイジとケンジ、時々ハンジ。(前作見てないのだけど)

合理的にあり得ない (探偵ものとは名ばかり?)

ラストマン-全盲の捜査官-(都合良すぎ感)

グレースの履歴  (すごい名前だった)

波よ聞いてくれ  (小芝風花にこれやらせるんだ)

藤子・F・不二雄SF短編ドラマ(SF風味の小噺)

おとなりに銀河  (あんまりSFしてないのだけど)

めんつゆひとり飯 (ズボラ飯いい)

どうする家康   (使い古された家康で新しいドラマ)

 

春のアニメ:

機動戦士ガンダム 水星の魔女(やっと本格的に)

EDENS ZERO    (人数増えすぎたよなあ)

TIGER & BUNNY 2  (しょーもない回もある)

アリス・ギア・アイギス(宇宙で戦うのでは?)

くまクマ熊ベアーぱーんち!(相変わらずほのぼの)

機動戦士ガンダムSEED DESTINY再(キャラの名前がかっこいい)

七つの海のティコ 再   (七海に新しいお母さんができそう)

 

※ドラマ豊作、アニメ不作(特に新作が…)

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NFL閉幕2022-23

 NFLの2022-23シーズンが終わったので、開幕時の予想と比べてみます。

NFC
東 カウボーイズ  2位WC →イーグルス
北 パッカーズ   3位 →バイキングス
南 バッカニアーズ ○
西 ラムズ     3位 →49ers
WC バイキングス  地区優勝 →カウボーイズ
WC セインツ    11位 →ジャイアンツ
WC イーグルス   地区優勝 →シーホークス
(東西南北は地区順位、WCはカンファレンス順位です。)

 地区優勝で1勝3敗と崩れましたが、プレーオフ出場で4勝3敗と持ち直しました。
 王者ラムズと常勝パッカーズの苦戦が意外でした。バッカニアーズは負け越しで地区優勝と、地区に恵まれました。バイキングスはQBカズンズ・RBクック・WRジェファーソンの3本柱が確立。セインツのウィンストンは、去年のQBレートに騙された感。イーグルスは、A.J.ブラウンの加入で見事にパス攻撃を立て直しましたが、第1シードまで行くとは。49ersは守備ヤード1位でQBが変わっても10連勝と、来年どうするんでしょう?

AFC
東 ビルズ     ○
北 スティーラーズ 3位 →ベンガルズ
南 コルツ     3位 →ジャガーズ
西 チーフス    ○
WC チャージャーズ ○
WC ベンガルズ   地区優勝 →レイブンズ
WC ブロンコス   14位 →ドルフィンズ

 地区優勝で2勝2敗、プレーオフ出場で4勝3敗と、ぎりぎり勝ち越し。
 ビルズとチーフスは、大方の予想通りに盤石でした。スティーラーズはタイブレイク敗退と惜しかったのですが、QBピケット・WRピケンズ・RBハリスと若手の成長に期待できそう。コルツのライアンとブロンコスのウィルソンは、どちらもがっかり。チャージャーズは1000ヤードレシーバーがいないのに、QBハーバートがパス獲得ヤード2位と立派。ベンガルズは、最後に8連勝と去年の生まれ変わりは本物でした。ジャガーズは去年のリーグ最下位からまさかの地区優勝と、まあ同地区ライバルが弱かったのですが。

スーパーワイルドカード
 ジャガーズは前半に4インターセプトと心が折れそうなところから、27点差を逆転とメンタル勝ち。チャージャーズはつまらない反則から2ポイントを決められ、つまらない敗退。劇的だったのは、ベンガルズがゴール直前から一気にファンブルリターンTD。ブレイディはゴール前から意味不明のパスをインターセプトされて前半0点と、森さんに引導を渡されていました。カウボーイズのKマーハーはPATを4本外し、首にならなかったのが驚き。

ディビジョナル・プレーオフ
 チーフスはマホームズが負傷も、ヘニーが見事に代役。ジャイアンツは残り8ヤードでの無謀なギャンブル失敗から負け戦で、31点差負けと、来年はだめかも。ベンガルズのオフェンスラインは3人が怪我と不安要素とされながらも大健闘。カウボーイズは相変わらず最後の攻撃でなにやってんだか。

カンファレンス・チャンピオンシップ
 49ersはQBの怪我が相次ぎ仕方のない敗戦も、イーグルスがリーグ最強ディフェンス相手に31点取ったのは評価すべき。チーフスは、マホームズが足のけがで苦戦も、最後に「そこで走るかぁ」という奮起が勝利を呼んだと思う。

スーパーボウル
 予想+期待どおりマホームズとアンディ・リードの逆襲が実現。大接戦でしたが、一番大きかったのはカダリウス・トニーの65ヤードのパント・リターンでしょう。4Qでの2本のTDは、見事な作戦勝ち。ただ、大事な試合は、滑らないフィールドで、疑惑の判定なしでやってほしい。最後を飾った紙吹雪が、前方後円墳でした。

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冬のドラマ&アニメ

冬のドラマ:

スター・トレック:ピカード (なにもかも素晴らしい)

フランキー・ドレイク ミステリー(メアリーの仕事がよくわからん)

警視庁アウトサイダー (つかみどころがないドラマ)

探偵ロマンス   (推理と言うよりミステリアスもの)

罠の戦争     (復讐って痛快)

リエゾン-こどものこころ診療所-(知らなかった世界)

#居酒屋新幹線 (あちこち出張してた頃に見たかった)

どうする家康  (知らない家康がいた)

大奥      (堀田真由編が終わったらどうするか)

真相は耳の中  (前季にやってたらしいのだが)

 

冬のアニメ:

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(おもしろくならない)

NieR:Automata Ver1.1a (ほくろとスリットがあざとい)

アルスの巨獣  (浮かぶ古生物風メカいいな)

大雪海のティナ  (世界構築の勝利か)

閃の軌跡 Northern War(シリアスかと思ったらコメディ?)

スパイ教室   (人数が多すぎるような)

うる星やつら   (やっぱりこれは楽しい)

メガトン級ムサシ S2  (話が進まない)

「艦これ」いつかあの海で(話が進まない)

機動戦士ガンダムΖΖ 再 (ハマーンって普通の格好できるんだ)

機動戦士ガンダムSEED 再 (敵味方入れ替え戦が大胆)

七つの海のティコ 再   (主人公が…ってあり?)

 

※今季はドラマもアニメも豊作。かなりカットしました。

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あんもないと賞 2022年

〈作品の部〉

●テレビ・アニメ部門  『リコリス・リコイル』 (TOKYO MX)

 ふたりのコンビに絞ったのが成功。蹴飛ばし合うシーンが印象的。

●国内ドラマ部門  『ミステリと言う勿れ』 (フジテレビ)

 ひとひねりはあるんだけど、けっこう王道を行く、本格派ミステリー。

●単発ドラマ部門  『監察の一条さん』 (テレビ朝日)

 監察というイメージを覆す、吉田鋼太郎と吉岡里帆のコンビを、また見たい。

●海外ドラマ部門  『マダム・セクレタリー S5・6』 (FOX)

 国務長官からついに大統領へ。ストーリーとシナリオが見事。

●ドキュメンタリー部門  『絶対行きたくなる!ニッポン不滅の名城 金沢城、松本城、竹田城、沖縄の城、姫路城』 (NHK BSプレミアム)

 もはや準レギュラー番組になってしまい、城好きを増殖。

●バラエティ部門  『パンサー尾形の竹馬散歩』 (TOKYO MX)

 尾形ひとりで番組が持つのかと思ったけど、持ってた。

●音楽番組部門  『霜降り明星のゴールデン☆'80S』 (BSフジ)

 こんな番組がレギュラーになっていたとは。松田聖子の名曲SPがよくできていた。

●歴史番組部門  『偉人・素顔の履歴書』 (BS11)

 こんな番組が始まっていたとは、不覚でした。タイトルに「歴史」入ってないんだもの。

●スポーツ番組部門  『サッカーの園~究極のワンプレー~』 (NHK BS1)

 柴田英嗣の名司会と、笹木かおりの博識と、中澤佑二のボケが定着。

●テレビCM部門  『缶でた!角田はじめての翠ジンソーダ』 (サントリー)

 これはまだ、流行っていないらしいけど、印象的。

●アルバム部門  『GUNDAM SONG COVERS 3』 森口博子

 結局、これ以上のアルバムは、このところないのです。

●シングル部門  『Ubugoe』 森口博子

 古風王道な主題歌は、安彦良和監督の年の功か。

●アニメ主題歌部門  『菫』 坂本真綾 「であいもん」

 和菓子は食べないのでアニメは見ていないのですが、こういう主題歌は今や貴重。

●ミュージックビデオ部門  『恋ノ行方』 あかせあかり 「その着せ替え人形は恋をする」

 コスプレの完成度が高すぎる。

●動画配信部門  『まりこふんの石室』

 これを書いて初めて気づいたけど、意外とタイトルが地味だった。

●書籍部門 『逃亡テレメトリー: マーダーボット・ダイアリー』 マーサ・ウェルズ (創元SF文庫)

 安定して楽しめるシリーズが、久々に登場した。

●橋梁部門  『岩城橋』

 ゆめしま海道が全線開通。しまなみ海道とつながってほしい。

●道路開通部門  『播磨自動車道 播磨新宮IC~宍粟JCT』

 山陽道~中国道が接続したらしいけど、近くにインパクトのある開通がない。

●開店部門  『ヨークフーズ新座馬場店』

 セブン&アイ系の広い店が、やっと近くにできた。

〈人の部〉

●主演女優部門  堀田真由 『クロステイル~探偵教室~』『鎌倉殿の13人』

 これまであまり見たことがなかっただけに、新鮮味がある。

●主演男優部門  町田啓太 『テッパチ!』『漫画家イエナガの複雑社会を超定義』

 主人公はってる感が一番大きかった。

●助演女優部門  山本千尋 『鎌倉殿の13人』『テッパチ!』

 殺気がありすぎるアクション。

●助演男優部門  安田顕 『しもべえ』『逃亡医F』『初恋の悪魔』

 あやしいおじさんで、右に出る者がいなくなってしまった。

●声優部門  和氣あず未 『プリマドール』『アニゲーイレブン』

 灰桜の声が可愛かったのが一番印象的。

●歌手部門  なし

 森口博子は殿堂入り。レコード大賞のノミネート曲、ひとつも知らないし。

●アナウンサー部門  中西悠理 『偉人・素顔の履歴書』

 和服の似合う落ち着き感が、歴史番組にうってつけ。

●リポーター部門  井上沙織 『道の駅へ行こう』

 2020年制作の番組だが、今年になってJ:COMで放送したので。

●脚本家部門  三谷幸喜 『鎌倉殿の13人』

 時代劇をこんなにおもしろくできるとは。

●スポーツ監督部門  森保一 (サッカー日本代表)

 先制された後に、建て直して逆転の采配。

●スポーツチーム部門  ロコ・ソラーレ (カーリング)

北京冬季オリンピックで銀。予選で負けたスイスに、準決勝で勝った手際。

●カムバック部門  笠原弘子 『New Kissako CD』

 『HK』がひこうき雲の彼方に去って17年ぶり、いつのまにか新CDが出てました。

●新人部門  松木玖生 (FC東京)

 新人とは思えない落ち着き方。もうすこしゴールに絡みたかった。

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秋のドラマ&アニメ

秋のドラマ:

刑事マードックの捜査ファイル S3 (もてすぎなのが玉に瑕)

NCIS:ハワイ S1    (水樹奈々が声って忘れて見てる)

イコライザー S1   (あの体格で、あの戦闘力?)終

記憶捜査 S3     (安定したメンバー)

霊媒探偵・城塚翡翠 (超能力もの好きではないが助手が小芝風花)

エルピス—希望、あるいは災い—(麻生さん出していいの?)

ザ・トラベルナース  (意外と正統派ストーリー展開)

ジャパニーズスタイル (笑えると言えば笑えるが)

鎌倉殿の13人 (タイトルでネタバレしてる記事やめてくれ)

 

秋のアニメ:

機動戦士ガンダム 水星の魔女 (学園ものかぁ)

メガトン級ムサシ S2  (話が分かれすぎでは)

惑星のさみだれ   (さみだれのお姉さん出番少ない)

「艦これ」いつかあの海で(空母なしというのは最初から悲愴)

うる星やつら   (同じ話を見せられてもなあ…やめるか?)

SPY×FAMILY S2  (オープニングで犬がネタバレしてる)

機動戦士ガンダムΖΖ 再 (ガンダム3体というのは多すぎ)

機動戦士ガンダムSEED 再 (ΖΖと同時に見ると話が混じる)

七つの海のティコ 再   (人生最悪の日がかわいい)

(マブラヴ オルタネイティヴは2期の頭でやめました)

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