十日町・奥利根ドライブ
朝から雨だったので、長岡ドライブは断念しました。
関越道を南下し、山谷パーキングエリアで、豚汁うどんの朝食。
越後川口インターから国道117号を南下し、道の駅クロス10十日町へ。縄文の響という日本酒と、えちごビールを買い込みました。
十日町市博物館で、火焔型土器などを見学した後、さらに南下して津南町の「なじょもん」へ行ってみたのですが、ミュージシャンのアート展と表示されていたので、なんかちがうなとパス。
国道353号を東へ進むと、清津峡のあたりは、いい色づきでしたが、雨だったので道路沿いから眺めただけ。
塩沢石打インターから関越道に入り、関越トンネルを抜けると、晴れ間も見えていたので、移動して正解でした。
水上インターで降りて、道の駅水紀行館へ。紅葉の諏訪峡を散策しました。
道の駅月夜野矢瀬親水公園で、天ぷらうどんの昼食。矢瀬遺跡を見て回り、近くの月夜野郷土歴史資料館も見学しました。
関東一のドライブロード・利根沼田望郷ラインを東へ走ると、ここも紅葉の景色が見事でした。
古新館で地酒・水芭蕉を買い、道の駅川場田園プラザで川場ビールを買ったところで日没。沼田インターから関越道で帰途に着きました。高坂サービスエリアで、マグロづけ丼の夕食。練馬出口もスムーズで、渋滞は環8だけで済みました。
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