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ドライブ党マニフェスト

 快適なドライブに、渋滞は天敵です。
 政権交代により、いろいろな政策が取りざたされていますが、渋滞をなくすための政策を考えてみました。

地球温暖化防止(名目)
 ↑
走る車の量を減らす+渋滞を減らす
 ↑
高速道路地方部どこまで行っても千円を廃止
時間帯・曜日別の料金割引は存続・拡充
首都高・阪神高速等の均一料金→距離別料金
渋滞しない地方の高速道路のみ無料化→並走する国道の渋滞対策
 +
VICS渋滞情報の対象路線・提供範囲の拡大
渋滞名所で速度低下した運転手の高速道路走行禁止←監視カメラ解析
高速道路でのクルーズ・コントロール装着を義務化
車間距離不保持の取締強化→カメラによる自動取締化
交通事故の厳罰化→事故による渋滞発生に賠償金
道路工事による渋滞発生禁止→工事業者に罰金
 +
国土開発幹線自動車道(高速道路予定路線)の全線建設
全幹線国道の片側複車線化/10キロ毎に追越車線設置
コメ輸入自由化→コメ農家への転作支援→広域農道の建設
森林資源の活用→国内林業の再生→大規模林道の建設
渋滞交差点の改良促進+右折車線のない交差点での右折禁止拡大
交通量の少ない交差点信号の感知式・押しボタン式化
開かずの踏切解消→15分閉じたら列車を赤信号で止めて開ける
民営有料道路の固定資産税を非課税化→通行料金値下げ
 +
新幹線・特急どこまで乗っても千円
長距離バスどこまで乗っても千円
国内航空線どこまで乗っても1万円
長距離フェリーどこまで乗っても1万円/車
カートレインの復活
中央リニアの早期建設
整備新幹線の全線早期建設
廃線危機の鉄道への国費補助
自転車利用促進→全駐輪場の無料化+自転車道整備
 +
盆休み・GWの休日分散化→官公庁・大企業に義務化
滞在型観光の促進→移動距離・時間の短縮
海外旅行の促進→国際線どこまで飛んでも10万円
ビジット・ジャパン・キャンペーン中止
 ↑
ガソリン税暫定税率の恒久化
自動車燃料への環境税の課税
自動車税の増税
消費税率の引き上げ
ダム建設中止→道路建設
防衛費・思いやり予算の削減
子育て支援中止
福祉切り捨て

 ∴あまりまじめに反論しないでくださいね・・・

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コメント

マニフェスト読ませていただきました。

すばらしいです!!

まさにこの通りになったらどんなに道路環境が良くなることでしょうか!!

ただ・・・

クルーズコントロール義務化は勘弁してください。。

そして私からのマニフェストの追加です(勝手にすいません)

エコカー減税廃止。というかエコカー廃止。

エコカーはエコエコ言ってますが、車を走らせている以上、エコではありません。

むしろ、みんな車を使うようになる→渋滞する→環境破壊です(笑)

これから先売っていく車はスポーツカーならびレジャーカーのみにする(価格が多少上がってもやむえない)

→車好き、もしくはアウトドア派のみが車を乗り、他の人は電車やバスを使う

→渋滞が減り、エコに!!またドライブにも良い道路が完成する!!


です。

あと教習所の試験を難しくして欲しいです。

特にあまりに周りのペースと逸脱して走るKYな人や、ありえないところに路駐するような輩には免許を与えないで欲しいです。

これは安全にもかかわる所なのに、すべての人に免許を与えるなんておかしいと思います。

人には向き不向きがあるので、免許が取れない人だっていてもおかしくないと思います。

そして試験が難しくすればみんな運転技術が向上し、より良い道路環境になります。


以上、勝手なコメントでした。

投稿: 通りすがりの大学生 | 2010/01/25 19:08

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