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NFL閉幕2022-23

 NFLの2022-23シーズンが終わったので、開幕時の予想と比べてみます。

NFC
東 カウボーイズ  2位WC →イーグルス
北 パッカーズ   3位 →バイキングス
南 バッカニアーズ ○
西 ラムズ     3位 →49ers
WC バイキングス  地区優勝 →カウボーイズ
WC セインツ    11位 →ジャイアンツ
WC イーグルス   地区優勝 →シーホークス
(東西南北は地区順位、WCはカンファレンス順位です。)

 地区優勝で1勝3敗と崩れましたが、プレーオフ出場で4勝3敗と持ち直しました。
 王者ラムズと常勝パッカーズの苦戦が意外でした。バッカニアーズは負け越しで地区優勝と、地区に恵まれました。バイキングスはQBカズンズ・RBクック・WRジェファーソンの3本柱が確立。セインツのウィンストンは、去年のQBレートに騙された感。イーグルスは、A.J.ブラウンの加入で見事にパス攻撃を立て直しましたが、第1シードまで行くとは。49ersは守備ヤード1位でQBが変わっても10連勝と、来年どうするんでしょう?

AFC
東 ビルズ     ○
北 スティーラーズ 3位 →ベンガルズ
南 コルツ     3位 →ジャガーズ
西 チーフス    ○
WC チャージャーズ ○
WC ベンガルズ   地区優勝 →レイブンズ
WC ブロンコス   14位 →ドルフィンズ

 地区優勝で2勝2敗、プレーオフ出場で4勝3敗と、ぎりぎり勝ち越し。
 ビルズとチーフスは、大方の予想通りに盤石でした。スティーラーズはタイブレイク敗退と惜しかったのですが、QBピケット・WRピケンズ・RBハリスと若手の成長に期待できそう。コルツのライアンとブロンコスのウィルソンは、どちらもがっかり。チャージャーズは1000ヤードレシーバーがいないのに、QBハーバートがパス獲得ヤード2位と立派。ベンガルズは、最後に8連勝と去年の生まれ変わりは本物でした。ジャガーズは去年のリーグ最下位からまさかの地区優勝と、まあ同地区ライバルが弱かったのですが。

スーパーワイルドカード
 ジャガーズは前半に4インターセプトと心が折れそうなところから、27点差を逆転とメンタル勝ち。チャージャーズはつまらない反則から2ポイントを決められ、つまらない敗退。劇的だったのは、ベンガルズがゴール直前から一気にファンブルリターンTD。ブレイディはゴール前から意味不明のパスをインターセプトされて前半0点と、森さんに引導を渡されていました。カウボーイズのKマーハーはPATを4本外し、首にならなかったのが驚き。

ディビジョナル・プレーオフ
 チーフスはマホームズが負傷も、ヘニーが見事に代役。ジャイアンツは残り8ヤードでの無謀なギャンブル失敗から負け戦で、31点差負けと、来年はだめかも。ベンガルズのオフェンスラインは3人が怪我と不安要素とされながらも大健闘。カウボーイズは相変わらず最後の攻撃でなにやってんだか。

カンファレンス・チャンピオンシップ
 49ersはQBの怪我が相次ぎ仕方のない敗戦も、イーグルスがリーグ最強ディフェンス相手に31点取ったのは評価すべき。チーフスは、マホームズが足のけがで苦戦も、最後に「そこで走るかぁ」という奮起が勝利を呼んだと思う。

スーパーボウル
 予想+期待どおりマホームズとアンディ・リードの逆襲が実現。大接戦でしたが、一番大きかったのはカダリウス・トニーの65ヤードのパント・リターンでしょう。4Qでの2本のTDは、見事な作戦勝ち。ただ、大事な試合は、滑らないフィールドで、疑惑の判定なしでやってほしい。最後を飾った紙吹雪が、前方後円墳でした。

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